ヨガと花粉症対策

ヨガと花粉症対策(アレルギー性鼻炎)

今回は、何処でも簡単にできるポーズだけ紹介します!!

 

「真健法ヨガ(経穴経絡療法ヨガ)」

ヨガを行うと、明らかに身体がほてってきます。それは、血液やリンパの流れが良好となった証拠です。ヨガには、多くのポーズがあり、流派がありますが、私は独学で鍼灸や経穴(ツボ)経絡療法に、なぜ治療効果があるかを30年以上掛けて研究してきました。その結果、限られた幾つかのヨガポーズには、ポーズを行う方法によって、経穴(ツボ)経絡の花粉症治療効果を大きく高めることが可能であることに気付きました。

花粉症を完治させる、自己治療ヨガ

特に、古代からの鍼灸を見ると、当時はさらに鍼灸治療効果がかなり高かったことと、鍼灸がかなり強かったのではないか? つまり患者にとっては痛みが今よりも強かっただろうということを知りました。この古代の鍼灸の経穴、経絡ツボ刺激療法をヨガに応用すると「鍼灸に於ける、経穴(ツボ)や経絡は、単に誰でも何処でも行うことが可能な自己治療としての効果だけではなく、同時に、簡単な身体の不具合や体調を自己診断できる」ということが分かってきました。

さらに、ヨガを長年体験して分かったことは、ヨガと経穴経絡療法の関連性はヨガのポーズをそのように意識して行うと気付くのですが、身体に不健康(例えば、花粉症など、アレルギー性疾患や生活習慣病、その他)部位があると、その関連する経穴、経絡に痛みを感じるという重要なことを知り、その後30数年多くの体験をしてきました。

何故、「真健法ヨガ(経穴経絡療法ヨガ)」が、花粉症を完治させるのか?

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なぜ、「真健法ヨガ(経穴経絡療法ヨガ)」が花粉症に効果的なのか、そのポイントは?

  1. 自律神経(交感神経・副交感神経)のバランス崩れを調整して、花粉症の発症に直接大きな影響を与えている免疫系を整える。
  2. 免疫力が活性化して、血液や体液が自浄され血行が良好となる。
  3. 肝臓や腎臓の働きが活発になり、根本的に体質改善が行われ健康を回復する。
  4. 副腎を刺激して副腎から身体が自家製のステロイドを抽出し、花粉症が抑えられる。yoga_2

上記は、『もぐさヨガ』と呼んだもので、もぐさとは、「ものぐさ」のこと。朝晩、寝床で出来る!
座ったまま、立ったまま、オフィスでも簡単に出来る。

アレルギー体質を改善!!

主な、花粉症の「ヨガのツボ」

ツボ押圧(おしあつ)刺激は、過敏な体質を根本的に変えることがポイント。方法として古くから灸が用いられた。灸で内臓器官をつかさどる自律神経が刺激され、過敏体質を跳ね返そうとする免疫がつくられる。

アレルギー性本質を改善する名穴の一つが、第7頸椎と第1胸椎の間にある「大椎」というツボ。

私たちの生命活動を盛んにするエネルギーは、経絡を通って全身に流れていますが、それぞれの経絡は、主に足や手の先端に始まり、内蔵を経過して顔や頭にいたります。その途中、必ず通過するのが「大椎」で、大椎は経絡の重要な交差点と言える。したがって、体のどこかが過敏になっていれば、交差点になっている大椎を調べればよく、また、大椎を使えば交通整理、つまり適切な治療が行えるというわけだ。

花粉症の名穴「大椎」と「治喘」

大椎の左右指一本のところに、治喘のツボがある。ここは名前の通りゼンソクの特効のツボだが、他のアレルギー病にもよく効く。一日2,3回は行い、1週間して花粉症が軽減しているようならしめたもの、さらに続けて完治させてしまうことが肝心。

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オフィスでも何処でも可!簡単!!「真健法ヨガツボ療法」

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ヨガと経穴経絡と花粉症

花粉症は、アレルギー疾患で、花粉により生体側に抗体(IgE)ができます。組織内の肥満細胞表面のIgE抗体に抗原(花粉)が結合すると、肥満細胞から化学物質(ヒスタミン、SRS-Aなど)が分泌され、これによって目のかゆみ、異物感、充血、むくみ、流涙などが起こり、目や鼻のねん膜刺激が、目や鼻のかゆみ、充血、鼻汁分泌、鼻閉などを起こします。(鼻痛、咽頭腫脹感、咽頭痛、腹痛、下痢、皮膚炎、頭痛、全身倦怠感、微熱)
治療⇒副腎皮質ステロイド、抗ヒスタミン、抗アレルギー体内薬

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アレジオン(塩酸エピナスチン)
塩酸フェキソフェナジン
アトロベント点鼻薬(臭化イプラトロピウム)
オノン(プランルカスト水和物)
抗アレルギー薬/ゼスラン/ニポラジン(メキタジン)
アイピーディ(トシル酸スプラタスト)
トーク点鼻薬(塩酸トラマゾリン)
ステロイド(アルデシンAQ鼻薬(プロピオン酸ベクロメタゾン)
フルナーゼ点鼻薬(プロピオン酸フルチカゾン)
セレスタミン(d‐マレイン酸クロルフェニラミン、ベタメタゾン配合剤)

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ヒスタミン ⇒ 肥満細胞で生成され、生体組織に広く分布している活性アミン。

通常は肥満細胞内で「ヘパリン」と結合して不活性状態にあるが、
外傷や熱傷などの物理的侵襲や薬的などの科学的侵襲によって活性型になって遊離する。

ヒスタミンショック(急激な血圧降下)

ステロイドは、一種の抗アレルギー体内薬(体内で生産される元々人体が持っている自己治癒薬のこと)であり、立派な抗ヒスタミン体内薬であるといえるでしょう。

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