kakumei1
kakumei_11

夢を叶える楽しい革命って何?

「大器晩成」と言えば、徳川家康を思い浮かべる人が多いようです。北条早雲も60代で伊豆を切り取り80代になっても兵を率いて出陣していたとのこと。でも健康で元気に長寿できてこそ大器晩成も叶う。

※「大器晩成」とは、大きな器は早くは完成しない意。大人物となる人間は、普通より遅く大成するということ(大辞林より)

若くして亡くなったのでは、志半ばで終わってしまい、もったいないですよね。

そうならないように、より多くの人達が望みを抱き夢を実現するためには、長命するだけではなく健康で元気に、若々しく長寿すること。大病せずに、常に健康寿命をキープすることこそが肝心です。

  • 夢を抱くこと
  • 健康寿命をキープすること
  • 安心できる優雅な将来を確実に築くこと

これ等のことを達成するマニュアルがGWWハーツには全て備わっています。先ず肝心なことは、志に利他愛の心を乗せて、真の健康づくり、「80歳からが働き盛り」と断言できる健康法と、豊かで優雅な将来を今から確実に自分たちで築いて行くことが重要です。

GWWハーツには「心・食・動・療・哲・環・医」7つの要因に根ざす真の健康づくりとして「自創式総合自然療法」があります。

また、夢を叶え実現するためにはgoutasという、その為の7つの理論があります。これ等を徐々に身に付けて健康になりましょう。

これが、GWWハーツのコンセプトであり、このコンセプトを実践に変換したプロジェクトが「夢を叶える楽しい革命」です。

gwwtoha
07df152a952275a6be3e1f849f7a776f_s

GWWハーツとは、 「give and give / ギブアンドギブ」の精神で、理念や目的である、“真の健康と、より良き社会をつくって行こう”というものです。

真の健康とは、人体に本来備わっている強力な健康回復健康維持能力の活用方法を学び、常に心身ともに健やかで薬や医療に頼る必要のない健康のことです。

「GWWハーツ」には、真の健康づくり55年の実績とその体験に裏ずけられた理論と確信があります。

「GWWハーツ」は、誰でもご参加いただけます。参加されたなら、先ずは真の健康をつくるとともに、一生涯を通して幸せに充ち満ちた豊かな生活と、健康で元気に楽しく夢を達成し、喜びに溢れ充実した日々を過ごすことのできる人生を得ていただきたいと願っています。何一つ不安のない優雅な将来を同時に築き上げていただきたいと考えています。

 キーワードは:健康、若返り、豊かさ、夢の実現、生き甲斐、元気で幸せに充ちた長寿づくりです。

GWWハーツの名称は、「give and give ( goutas ) world wide」に由来しています。国境や言葉、距離や時間を越えて世界に伝えて行きたいと思っています。

このような活動を支えるには経済が伴わなければなりません。したがって、give and giveのBusinessがあってもよいのではないかと考えました。

電車や自動車、飛行機が社会の在り方を一変させましたが、今やスマホの普及により何処にいても何時でもインターネットが活用できるようになりました。

6bac08fa789714b72d45463a42ef68b0_sコンピューターがさらに私たちの生活を変え、世界の構造に大変革をもたらし、予測さえできない進化をもたらしています。このような最先端技術を活用して、未だかってなかったgive and giveの真の健康づくりや幸せづくりを「夢を叶える楽しい革命」として全ての人たちが幸せに成って、楽しみながら、むりせず「真の健康と、より良き社会」をつくって行きたいと思います。

より多くの人たちが、世界が平和で人々が真の健康や豊かさ、美しく若返るために真実の体験やそこから学んだ情報を必要とする人たちに伝えて頂きたいと想います。伝えることによって周りの人達がさらに幸せに成るとともに、お伝えすることによって更に自分自身の人生が豊かになり夢が一つひとつ達成されるはずです。必ず貴方の想いは実現します。

リスクがなく、無理がなく、そして楽しく。健康で幸せに、豊かな、人間力が身に付くと同時に、多くの人たちの役に立つことが出来るビジネスです。歴史を振り返ると、ビジネスの始まりは物々交換でした。0f549c29f20cca5917583323a0d7c892_s

それは、先ず初めに『相手の人が必要な物や重要と思うことを、私が貴方にgiveさせて頂きます』。ということであり、それに対して相手は、大変感謝して、感謝の想いを心に込めて、『ありがとうございました。私もあなたが必要とする物、重要に思う物を、貴方の為に感謝を込めて精一杯giveさせて頂きます。 相互に「give と give」が成立することによってビジネスは成り立っていました。お互いの願いが満足感を伴って達成され、お互いが喜び、そこから感謝が生まれました。』